管理人はだれ！？

2014年12月14日「日曜日」更新の日記

預金と株式投資や不動産の投資でまったく異なる点は手数料や税金の点である。預金の場合には利息がつき、その利息に対して税金が課されるので、預けた元本そのものにはインフレで目減りすることはあっても、現実の金額が減るということは1切ないといっていい。しかし株式投資、社債投資などの有価証券投資や不動産投資の場合においては必ず仲介手数料を取られ、さらに税金を課されるということになる。株式投資の場合には証券会社に支払う仲介手数料は約1パーセント、売り買いで2回取られるので両方で2パーセント、ＣＢを買った場合には0.15、1パーセント、オプションなどの購入の場合には4パーセント、300先物が0.08パーセントということになっており、不動産投資の場合には仲介手数料が売る場合に3パーセント、買う場合に3パーセントかかってくるということになる。逆に言うと投資として行う場合にはこの仲介手数料分以上のものをもうけなければ損をしてしまうという構図になっているのだ。だからといって危険なのだというわけではない。危険なのは株式や不動産の価格が自分の意図したのと反対に値下がりしたり値上がりしたりして損をするほうが多いからだ。
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心斎橋で暮らしてみたい

私は昔から心斎橋で暮らすのが夢でした。あの繁華街で暮らせると思うとわくわくが止まらないですね。お金もたまったしそろそろ本格的にお部屋探しをしようと考えています。心斎橋の賃貸情報といえば有名な満点賃貸さんがありますよね。いろんなこだわりで物件の検索もできるので、わくわくが倍増しながらお部屋探しができます。今週末はお部屋探しをしたいと思います。