部屋探しは重要!快適な生活を送る方法!あたらしくらし

トップ > 平成26年12月> 17日

不動産投資は博打である

2014年12月17日「水曜日」更新の日記

2014-12-17の日記のIMAGE
株式の場合には市場で即売却できることが多いが、不動産の場合には3カ月から6カ月市場にさらしておかなければならないということもあるだろう。その差はあるにしてもとにかく買っているものなら売却に出すことをしなければならないだろう。そのときはどのようなことがあっても、仮に後でいい買手がいたり値段があがったとしても逆に言うと損をしても売るのだという強固な意志で整理をしていく以外にないのだ。このことを常に肝に銘じて欲しい。株式が博打だというふうに言ったが、不動産投資も明らかに博打であり、その博打の仕方が株式の場合には数日から数カ月の間で結論が出るが、不動産の場合には10年単位で見なければその結論が出ないといった博打だと言っていい。そしてこの博打から生き延びるためにはもうけなければならないという反面、もうけるためには小さい損を覚悟で、より大きい損を避けるという意識を持っていて欲しいのだ。君が第1次的に不動産を取得する場合は、恐らく投資のために不動産を取得しても、その不動産のテナントを見つけて貸すのがせいぜいであろう。しかし第2次、第3次の不動産を取得する場合においては逆にこの不動産を利用して新しい事業を行うということも可能なのだ。たとえば新しい店舗の所有権を取得して、そこでラーメン屋を始めるということもあるだろうし、そのラーメン屋のチェーン店を出していくということも可能だろう。もちろん貸家業や貸ビル業を目指すこともあるだろう。

関西不動産販売で家を買う

今人気沸騰のエリア、箕面で念願のマイフォームの購入を考えています。一生に一度のお買いものなのですごく慎重になってしまします。いろいろと知り合いに話を聞いてから不動産も選んでいきたいです。箕面市の不動産ならやはり関西不動産販売さんでしょうか。知り合いもここでお家を購入したのですが、スタッフさんも親切丁寧でいろんな相談に乗ってくれたと言っていました。意を決してこの週末に伺ってみようと思います。

このページの先頭へ