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住宅性能表示の内容

2014年12月24日「水曜日」更新の日記

2014-12-24の日記のIMAGE
住宅性能表示の具体的な内容をみると、省エネルギー性能、床や壁の遮音性能、耐久性、採光、換気性、防火性、耐火性、長寿社会対応性(バリアフリー度)などが対象になっています。性能表示は義務ではなく任意の制度。分識住宅は不動産会社などが、注文建築は建築主である消費者が性能表示を行なうかどうかを決めます。1棟あたり10万〜20万円かかりますが、多少予算をかけても性能表示したほうが安心できます。2000年4月以降、住宅の暇庇担保責任が義務化されましたが、それ以前から大手メーカーを中心に瑕疵保証制度は実施されています。プレハブ建築協会では、協会加入企業を対象に、保証制度を実施しています。たとえば、柱や床、外壁、屋根などの構造性能や防水性能などに関しては10年の保証期間があり、屋根の破損、樋、防露などは2年などとなっています。2×4協会でも同様な制度を持っており、なかには柱、床、外壁、屋根などの構造性能に関しては、一定の条件のもとで20年の保証期間を設定しているケースもあります。このほか、大手だけではなく中堅・中小の住宅メーカー、工務店でも住宅保証機構を通して性能保証を行なっているところもあります。

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