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建物の実物の姿

2015年3月31日「火曜日」更新の日記

2015-03-31の日記のIMAGE
パースは設計図面をベースにしてパース職人と呼ばれる人たちが、設計者の指導によって描くものです。このさい、パースの出来に大きく関わるのは設計者のイメージにほかなりません。いったん出来上がったパース作品に対して、設計者が「もっとこういうイメージで」と描き直しをさせることがほとんどです。したがって、パースは、建物の実際の姿よりも、設計者のイメージが表われたものだ、といったくらいの気持ちで眺めたほうがいいでしょう。とはいえ、設計図面から起こされるパースですから、「嘘がつけない」部分がどうしても見えてきます。チラシに描かれている間取りを俯瞰したパースには、実際にはあり得ない家具や植栽、オプションのシステムキッチンなどがカラフルに描かれています。これを見て「おかしい」と気付く人はほとんどいないでしょう。しかし、ここにはまやかしがあります。それは次の二点です。①家具の大きさがじっさいのスケールより小さい。②和室にダンスや鏡台が描かれていない。以上、どちらも、ほんとうのことを描くと不都合が生じてしまうからです。ほんとうのこととは、「部屋が狭い」という事実です。設計図面から起こすパースでは、部屋の大きさに嘘はつけません。したがって、家具を小さくしたり、抜いてしまうことで、読むほうのイメージを攪乱する方法をとるのです。

豊富な物件数!

不動産会社の数はコンビニの数より実は多いらしいですが、そんな中で選ばれる不動産会社と、なかなか選ばれない不動産会社。何が違うかというと、たとえば上尾市のこの一戸建ての物件を取り扱っているようなサイトを見るとわかると思います。そう、物件数がめちゃくちゃ多いんです。
この数を1社で取り扱っているとエリアの専門性や、その会社の力として評価されますよね。

賃貸・売買両方やってる会社!

自分は賃貸と売買。両方携わっている会社とお付き合いしたいなと思っております。というのもそうすれば自分の人生をトータルでサポートしてくれる方と出会えるからです。たとえばこの立川の会社は不動産を手広くやっていて、一つのサイトの中でも賃貸・売買両方の物件を探せるようにしています。こういう会社に自分は物件を探してほしいなと思います。

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