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営業マンとクライアントの認識のずれ

2015年9月2日「水曜日」更新の日記

2015-09-02の日記のIMAGE
〈当初の見積りのときの根拠が記録に残っていない〉 ために、O池さんのほうも 〈ダンスをすべて解体費用に含む〉 という主張ができない。 ましてや途中で営業担当者が変わってしまい、営業マンの 〈事務引継ぎが行われていない〉 ことで責任の所在が明確にならない。 結局、追加分をO池さんと某ハウスメーカーとで折半するという、いかにも日本的な玉虫色の落としどころで決着してしまいました。 ところで営業担当者が途中で突然交代することはあるのか?と、疑問をお持ちになるでしょうが、これはよくあることと理解しておいたほうがいいでしょう。理由としては、春と秋の人事異動の季節にはハウスメーカーの社内の都合により人事異動が行われるからです。 一般に3年で異動するケースが多いようです。ですからハウスメーカーと商談をする初めの段階で、担当する営業マンがその支店や営業所に何年在籍しているかを、さりげなく聞いておくとよいでしょう。3年以上在籍している場合は人事異動が近いと肝に銘じてください。 せっかく人間関係が構築され、契約をした後に急遮営業マンが転勤になり、後任の営業マンとの人間関係がうまくいかなくなるケースも多く見受けられます。後任の営業マンにしても、自分が苦労して契約までこぎつけたという意識が希薄なために、事務的になりがちです。こういうことは本来あってはならないことですが、人情としては仕方がないことかもしれません。 それから突然退職してしまう営業マンもけっこういます。競合の激しい業界のため、とくに営業職は休みもなかなかとれず、毎日夜遅くまで仕事を強いられます。それから、受注成績のよい営業マンと悪い営業マンとの格差が激しいのです。当然、成績の悪い営業マンは配置転換されやすく、退職をしてしまう人もけつこういるのが実態です。 O池さんの事例でも、3月から某ハウスメーカーと商談をはじめ10月末に引渡しを受ける8ヶ月の間に、なんと3人替わりました。しかも記録をあまりとっていなかったため、引継ぎも完全にはされておらず、施主であるO池さんは営業マンをまったく信用できないという事態になりました。 幸いにも工事担当者が優秀な人で、現場に入ってからはそれほど大きな食い違いもなく竣工検査を迎える段階まで比較的スムーズに事が運びましたが、工事担当者が営業マンと同じようにルーズな人だったら「ゾッとする!」というのが、O池さんの感想です。

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