管理人はだれ！？

2015年9月10日「木曜日」更新の日記

「住むのは私です！って言いたくなりますね」と私。「言ったのよ。でもまるで耳を傾けないの。ああなるとプロもよし悪しね」結局、柄物で押しきられたが、オオイリさんはどうしても気に入らず、いまだに青の無地のバスタオルでおおってあるそうだ。日々目にするものだけに、やはり「自分が好きかどうか」が決めてになるという、家選びで感じたことが、ここでも言える。オオイリさんによれば、コーディネイターのすごさは、例えばカーテンなら「そういうものは、どこの何」と商品名と店名が、すべて頭に入っていることだ。メーカーの別を超えて網羅しており、生き字引ならぬ「生きる総合カタログ」。その情報量の差が、シロウトとの違いと感じたという。私もまずは情報を仕入れることから、はじめよう。けれども、書店のインテリア雑誌コーナーに行くと、あまりの数にめまいがした。これが、多少ともなじみのある料理雑誌なら、自分が知りたいことはどの雑誌に載っていそうか、だいたいの見当がつく。が、インテリア雑誌だと、そもそもどれから読んだらいいか。しかたなく、はしから目を通すことにした。そうするうちに、各雑誌の特徴や、ターゲットの層がわかってきた。例を挙げれば、 「モダンリビング」は戸建てやリフォームが主、「エルーデコ」はやや高級で、「美しい部屋」は逆に年齢層が低い。ついでに言えば、「美しい部屋」のバックナンバーでくり 返し組まれている特集から、今の若い夫婦にとって、「畳の部屋で洋ふうに住まう」「押し入れをクローゼットに改造する」「団地や社宅の古い間取りを克服する」といったテーマが切実であることがわかり、（三歳決定説を知ってか知らずにか、皆、「日本の家」からなんとか抜け出そうと、工夫しているのだなあ）と胸に迫るものがあった。「私のカントリー」とか「アンティーク」といった、テーマをしばったものもあり、（この世界も、読者の求めるところにより、かなりはっきり分かれている）というのが、第一の発見だ。

結婚や子育てを機に、環境の良い川口市の格安賃貸に引っ越しませんか？

川口元郷駅なら、毎日楽しく過ごすことが出来ますよ。
川口元郷駅の格安賃貸情報をお探しならこちらからご確認ください。
他の子供たちとも仲良く遊べる日本万華鏡博物館ベアーズがあります。
物件の近くに良く利用する施設があると便利ですよ。ほかにも、小説や参考書も買えるくまざわ書店川口店まで、徒歩圏内です。
格安賃貸をお探しなら、以下の条件などもしっかり確認しておくと良いでしょう。引越しで費用を抑えたい方は初期費用5万円以下の物件がオススメです。
通風良好の物件なら、室内干しの洗濯物もより早く乾きます。
学生敷金不要の物件は、入居費用を抑えて引っ越し事が出来ます。
また、今注目されているSOHO向けの物件で自宅でビジネスをはじめませんか？
快適な生活は、室内の設備によっても変わりますよ。
雨が降っていても関係ありません！洗濯乾燥機付き物件ならいつでも洗濯できます。
また、毎日の洗濯をより快適に！衣類乾燥機付のお部屋に引越しましょう。最高の暮らしは川口元郷駅の格安賃貸で送ることができます！