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「東日本大震災は住宅市場をどこまで変えたか」

2016年1月27日「水曜日」更新の日記

2016-01-27の日記のIMAGE
 高層マンションの人気はどうなった?  東日本大震災によって不動産の購入マインドは冷え込み、経済活動の低下も相まって、首都圏ではマンションの売れ行きが大幅に落ちる。震災直後には、そんな見方が大勢を占めたようだ。  実際、震災直後は一時的に多くの取引がストップした。交通機関のマヒや停電などの影響によって、モデルルームや物件の見学にやってくるお客さんは激減し、デベロッパー側も販売を自粛したのである。  しかし、そんな状態も一瞬だったようだ。データを見てみよう。不動産研究所が公表している新築マンションの契約率を見ると、首都圏の新築マンション契約率は3月が79.7%、4月が76.1%、5月・6月がともに79.2%と、絶好調の目安である。80%に近い数字となっているのである。  供給数も十分だった。2009年に住宅価格が底を打ち、今後の需要増を予測して各デベロッパーが土地の仕入れを行っていたためである。  契約率などが悪くなかった事実を見ると、首都圏の不動産における震災の影響はそう大きくなかったと言っていい。一時的な冷え込みはあったものの、すぐに前年並みに回復したのである。

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