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高齢者のためのリフォームポイント

2016年2月7日「日曜日」更新の日記

2016-02-07の日記のIMAGE
年齢を重ねていくと、体のあちこちに衰えが出てきます。
いままで何の不自由も感じていなかったことでも、ある日突然、不自由な暮らしになったりするものです。
住み慣れた家にこれからも住み続けるための方法を考えてみましょう。
1、床の段差をなくす。

小さな段差は大変危険だといわれています。
家のなかの段差は極力なくしましょう。
どうしても段差をつけなければならないところには、手すりを用意します。
また、高齢になってからの家庭内事故では、室内での転倒がトップに上がっています。
床材はすべりづらい建材を選びましょう。
2、ゆったり通れる廊下に。

車椅子を利用したり、手すりをつけたりしてもゆったりと通れるように、幅は1mくらいにしましょう。
マンションの廊下は暗いので、必ず照明を設けます。
温感センサーつきの照明にすると、スイッチのオンオフをしなくても通るときだけ明るくなるので、電気代の節約にもなります。
3、トイレには引き戸を。

トイレの間口とドア幅をlmくらいの広さにして、介助する人が楽なようにしておきましょう。
手すりは必ず付けます。
ドアも、片引き戸か外開き戸にしましょう。
4、介助しやすい浴室に。

洗面所との段差のないものにします。
出入り囗を広くし、洗い場も介助できる広さを確保します。
手すりは最初から付けておきましょう。
浴室は寒いところなので、暖房は必ず用意しておきます。
東京ガスの浴室暖房乾燥機が人気です。
5、寝室の近くにトイレを設ける。

寝室から直接トイレに入れるのが理想です。
寝室の空調はベッドの上に冷風がこないよう、取り付け位置に注意が必要です。
住まい全体の温度差にも気をつけましょう。

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