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【三大都市圈では、中古マンションの動きを見よう】

2016年8月23日「火曜日」更新の日記

2016-08-23の日記のIMAGE
 大都市圏では、住宅全体に占めるマンションの割合も増えてきており、完全に市民権を得ていることは周知の事実である。  新規分譲マンションは一九七〇年代から首都、関西圏そして名古屋圏など三大都市圈を中心に供給され一般化してきた。現在では札幌、仙台、広島、福岡などの主要中核都市でも着実に普及しており、その累計戸数は一九九四年には二百六十万戸を超えていると推計されている。  そのため、今や三大都市圏ではこの中古マンションの市況動向が住宅価格決定において重要なカギを握るようになってきた。  中古マンションは、新築分譲マンションや新築分譲の戸建てと追ってその売主の多くが個人であるために比較的住宅の需給関係を正しく反映するのである。  すなわち、中古マンションの在庫数が減少すれば、価格は上昇するのである。  中古マンションに対するニーズは、その大部分が第一次取得者向けのものであり、この動きが一番早いために不動産の兆しとして重要視できるのである。  また、中古マンションに住んでいる人は、家族構成の変化や住生活のスタイルの変化に 対応して、増築などの物理的対応が困難でありどうしても住み替えをせざるをえないのである。  その結果、実態がそのままマーケットのデータとして反映するので動きがよくわかるのである。  ただし、一九九三年からの動きは新築分譲マンションの低金利の魅力が中古マンションのそれを上回っており、新築マンションの動きが活発である。このことは、中古マンションの在庫減少のトレンドがでてこなければ住宅の本格的な回復につながらないといえる。いずれにせよ、中古マンションの動きは市況を知る一つの指標であることは間違いないところである。"

台風

今日のお昼の時間は雨が凄かったです!!もう大変でした!!今日は待ちに待った物件の内見でした。どんなお部屋に住もうかわくわくしていたのですが、あいにくの天気でした。まえは雨の量は多かったですし、とにかく風が強かったです、、横殴りの風だったので、傘をさしていてもびしょ濡れでした。そして傘も壊れました、、。ただ、調布の賃貸物件でいい場所が見つかったんです!!!確かに内見までの道のりは散々でしたが、終わりよければ全て良し!満足のいく物件が見つかったので気分は悪くありません!新しい物件で新しい生活を早く始めたいです、友達を呼んでホームパーティーもしたいですね!!

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