部屋探しは重要!快適な生活を送る方法!あたらしくらし

トップ > 平成28年9月> 5日

【ローン特約の期限】

2016年9月5日「月曜日」更新の日記

2016-09-05の日記のIMAGE
買主がローンを使う場合、もしローン審査に買主が通らなかったときは契約を白紙解除する条項としてローン特約なるものがあります。ローン特約には期限を設けます。その期限までに買主のローンが通らなかったら契約が白紙解除になります。これは買主の保護としては本当によく出来た条項です。しかし売主の立場としたら一旦契約すれば他の買い手と契約することはできません。ローン特約付で売買契約をしたけど、その期限いっぱいまで引っ張られたあげく買い手がががががローン審査に落ちたとしたら、その期間は無駄になります。このロスは極めて大きいです。買い手がローンに自信が無い場合は注意しましょう。また1つの目安としてはローン特約の期限は契約から約1ヶ月弱です。1ヶ月掛かってローンが通らない場合は、まずその買い手は他の金融機関でもローン審査に通るのは厳しいです。現状報告書と付帯設備表これは契約書ではありませんがチェックを怠らないで欲しい書類です。契約と同時に現状報告と付帯設備表に売主買主共に記名押印することになりま現状報告書とは建物の現状を売主から買い手に報告するための書類で 例えば過去の物件内での雨漏りの有無、また過去の修繕について、他には耐震診断アスベストの調査の有無などです。 こうした情報はあなたに代わって不動産屋さんが管理会社などに確認して調査してくれます。ですが、不動産屋さんもすべてを知っているわけではありません。もしかしたら今売ろうとしているマンションを買ったときにした修繕やリフォームもあるかもしれません。この書類を作成するうえで不動産屋さんはあなたにいろんなことを聞いてきますので、知っていることを答えれば問題ありません。付帯設備表とは物件内に存する各種設備が使用できるのか?壊れていないか、何を物件内に残しておくのかなどを明記しておく書類です。例えばエアコンであれば「リビングー台・寝室1台(故障)」このように表現して買主に報告します。この付帯設備表について売主が「有」としたものについては、決済引渡し後契約で定められた期間内に故障が見つかれば、売主が修繕の義務を負うことになります。もし故障について不安のある設備がある場合は取り外してしまうか、この設備表で「有、ただし使用不明」「使用不可」「動作保証無し」というようにあとで修繕の義務を負わないようにしましょう。

新しい季節は、いつだって雨が連れてくる。8月が終わり、何度か台風とすれ違ったら9月がやってきた。秋はいい。夜風が気持ちよくて、どんなに憂鬱な気分も、一瞬にして連れ去ってくれる。今日も疲れた、明日には明日の風が吹くだろうかと考えながら、府中の賃貸に、とぼとぼと帰る。ポジティブな方だとは思うが、毎日楽しそうなわけではない。どちらかといえば、人より悩む方だろう。でも、悩んでもいいことがないとわかっているから、悩まないように頭を働かせる。難しいことじゃない。少しだけ人より努力すること。そして人よりほんの少しバカになること。これだけで、明日を楽しく過ごせる。

中央区は駅が沢山あるので便利な生活ができそう!

人気の中央区周辺は、静かで落ち着いた雰囲気です。
最初に抑えておきたい中央区にある施設ですが、銀座医院 健康管理センターがあり、安心した生活を送る事ができます。
その近くには、エリア内に中央区立 八丁堀保育園があるので、出社前にお子さんを預けることができます。
他にも便利な施設がたくさんあります。
地域住民を火災などの被害から守る東京消防庁臨港消防署があるので安心です。
中央区には、まだまだおすすめの施設があります。
住民の安全を守ってくれる東京消防庁臨港消防署があるので頼もしいです。このような色んな情報から物件選びをすることが重要です。

次は賃貸のおすすめ条件をピックアップしました!
連帯保証人が不要となるので、家賃保証付き物件なら気軽に契約出来るでしょう。
特におすすめなのが、周りに建物が少ない上階無し物件は風通しが良いのでオススメです。
それだけでなく、SOHO向け賃貸物件を探すなら、自分で設備や備品を調達しましょう。
こだわりのがあるのなら、陽当り良好の部屋は、部屋の中が明るくなるメリットがあります。
今一押しの賃貸を中央区で見つけましょう。

このページの先頭へ