三菱地所
2016年10月14日「金曜日」更新の日記
-
- 物件からにじみ出るゆとりという点で、東京建物に引けを取らないのが、わが国最大のビル会社である三菱地所だ。三菱地所のマンション「パークハウス」からは、建築に対するマジメさが感じられる。それはおそらくこの会社が、不動産会社であると同時に設計事務所でもある、という特異なキャラクターによるものだろう。 <マンション> 社内の設計スタッフが五〇〇人を超え、そのうち一級建築士が二〇〇人以上というから、三菱地所はまさに日本有数の大設計事務所でもあるわけだ。大設計事務所が設計しましだというと、派手で豪華な建物のイメージを抱く購入者も多いかもしれないが、「パークハウス」の建物全体の印象は、外観が特に重々しいわけでも派手というものでもない。エントランスホールにしても、ことさらそこを豪華に飾りたてる方針もないようだ。どちらかといえば、全体的に地味な建物というイメージが強い。それでは建物そのものに特徴がないのかというと、そんなことはない。あまり購入者が気にしていないようなところに、設計事務所兼業不動産会社としてのこだわりが見られる。たとえば「パークハウス」を見ると、各階のエレベーター乗り場には、エレベーターホールとしてのゆとりを持たせているし、外部廊下に面した窓に取りつけられる防犯用の面格子の見栄えにも気を使っている。各住戸の中も、エアコンの冷媒管をみっともなく部屋内に露出するのではなく、壁の中に隠すように設計上の仕組みが考えられているとか、キッチンへの入り囗にある引き戸の取りつけ方がデザイン上きちんと処理されているとか、リビングや寝室の壁に家具転倒防止用のボルトを標準装備しているというように、細かな部分への気配りが見て取れる。室内のパイプスペースに販売当初から点検口が用意されているというのも、設計事務所ならではのこだわりだ。いざというときの点検のしやすさが、居住者の負担を小さくすると知っているからだろう。設計事務所とすれば、これらはすべて気になって当然の基本的なポイントばかりなのだ。ところが、他の不動産会社はその基本的なことさえできていないケースが多いので、三菱地所の建築に対するマジメさが目につくというわけだ。 建物の外観デザインや室内のインテリアデザインについては、他と比べて格段にセンスがいいというわけではないし、企画の面で格別目を引くポイントも見当たらないのだが、そのマジメさには好感が持てる。設計事務所兼業なのだから、内装のグレードには他社に見られないようなこだわりを示してほしいと思うのだが、逆に多少貧弱なイメージが見え隠れするのは気になるところだ。
部屋の掃除
最近気になっているのは部屋の掃除についてです。やはりきれいは部屋に住みたいので掃除は大切ですよね！今の私の部屋は割と空白部分が多いのですが、もっと生活感を出したいです！！！ただ掃除をしやすいようにレイアウトを決めているので生活感を取るか、掃除のしやすさを取るかです。この部屋はNITOH賃貸神田店で決めてもらったものです！安くて広くて、立地も良くてすごく気に入っています。なのできれいな部屋に住むというのと気に入ったレイアウトにするというのを並行させたいんです！掃除がしやすくてレイアウトもおしゃれな部屋を研究します！掃除をしてピカピカで遊びに来た友達をびっくりさせたいと思います！掃除頑張ろう！
引っ越し
自分は今、新卒1年目です。去年のこの時期をふりかえってみました。
社会人になって実家を離れるんですがまず引っ越しをしなくてはいけません。
でも引っ越し費用がまったくなかったんですよ…さらにお金を使う用事がたくさん入ってたんです。ディズニーランドにいきたいし、音楽フェスも行きたいし、バーにだっていきたい…卒業旅行も残ってるんですよ。だから引っ越し費用をできるだけ抑えたいと思ってました。しかし2年住むわけですからいい部屋にも住みたい。
そんな時出会ったのが「ルームコア」なんです。自分のご要望をルームコアさんに伝えたら全てかなえてくれたんです。しかも仲介手数料無料なんですよ！！初期費用をだいぶ抑えることができました。そのお金で卒業旅行を十分に楽しむことができました。さらに快適に過ごしてみます。ルームコアさんにに出会えて本当によかったです。
先日のできごと
先日の出来事！
来年新宿で勤めることになったので新宿で物件を決めようと不動産会社にいったんです。
でも自分は田舎出身だったので初期費用も賃料も高すぎてずっと決めることができませんでした。
そんな時出会ったのが「ルームコア」さんだったんです。「ルームコア」さんは「新宿の賃貸」でスペシャリストで不動産の裏話なども教えてくれました。自分のご要望を親身にきいてくれて無事に最高の部屋を決めることができました。みなさんもこれから引っ越す人はルームコア必見です！！
