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貸し倉庫の土地活用

2017年3月23日「木曜日」更新の日記

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貸し倉庫は、昔から広く地主の間で知られてきた土地有活の定番です。アパート、マンションを経営するには駅から遠すぎるような場合で道路付けがよいと、郊外では貸し倉庫を経営する人がいました。バブル直前、バブルの頃と、大量供給がありましたが、住宅以上に景気に左右され、満室、空室がはっきりしているため、一時の勢いはなくなってきています。しかも多くの企業がコストダウンを進めるなか、流通在庫を減らす方向にあるために、あちこちの貸し倉庫で空きが目立っています。しかし、流通在庫を減らすといっても限度があるし、ひとたび景気がよくなれば、倉庫代がかかっても流通在庫を増やさなければならないので、これからも有望な土地有活の一手法であることは間違いありません。最近では、アメリカの郊外で見られるような倉庫活用型の店舗が増えてきました。もっともスケールの点ではアメリカのそれとはだいぶ違いますが、ともかく、倉庫の中を改造して、ロードサイド店舗として、ディスカウント、つまり店舗にお金をかけない分、安く売ることができる店が増えつつあります。もともと倉庫は道路付けのよい立地にあるため、こういった活用手法も注目を集めています。考えてみれば、チェーン展開しているロードサイドビジネスの店舗はどれも倉庫のようで、店舗といえどもお金をかけていません。当初は貸し倉庫として貸して、また配送センターとして貸して、もしテナントが出てしまったら倉庫型店舗として貸し出す。そんなやり方も考えられます。個人でやるにはテナント探しが大変だと思う人には、サブリースでそれらの仕事をする会社もありますので、そういったところに任せてしまうのも一方法です。

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