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「都心なら」と考えても状況は同様

2017年6月19日「月曜日」更新の日記

2017-06-19の日記のIMAGE
中央区や港区に隣接する江東区はビルやマンションの用地がまだまだ際限なく供給できる地域です。・埋立地が増える。・町全体が低層住宅で埋められている。この状況から、目を転じてみると「無限大に供給できるな。いままで気が付かなかった」という気になります。わたしが住んだ江東区の新大橋などは橋を渡ると中央区のビル街です。アクセスの点から見るとなんら遜色がないのです。それでも、江戸時代からの町並みを残し、2階建てばかりの古い家やお店ばかりです。それを狙って、10戸くらいの家を壊して大手のマンション業者がどんどんマンションを建てています。個別の住宅がマンションやビルにするのを加えると、今後の開発の余力は無限大と言っても過言ではありません。要するに、人気の中央区に開発の限界があっても、隣接の江東区が補えるので、都心の開発はいくらでも可能なのです。2ヵ月くらいして現地を訪ねると、前にはなかったマンションが建っているのです。まさにマンションラッシュ、マンションバブルの感がします。都心の開発余力がいくらでもあるということは、マンションの高層化を考えると、際限なく供給が可能であるということなのです。需要が限られているのに、供給余力がいくらでもあるというのは、バランス上から言うならば、価格は下落傾向が止まらないことが容易に予測ができます。ですから、都心でもマンションは買えば、その時点から値下がりが避けられません。もっとも、丸の内、銀座、六本木など、ごく一部の供給余力の限られている地域では、今後、投機資金の流入で若干は値上がりするかもしれません。しかし、「バブルの再来はあり得ない」ということを肝に銘じなければならないのです。江東区だけではなく、東京の下町や周辺区、それに隣接する郊外では、まだまだいくらでもマンションの供給が可能です。このことをしっかり考えておかないと、老後の安心や、資産のはずのマンションが、逆に足を引っ張りかねないこともあるのです。

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