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売れない土地

2017年7月27日「木曜日」更新の日記

2017-07-27の日記のIMAGE
売れない土地で四苦八苦している不動産業ば、当然金利も払わず、ご不満ならいつでも担保物件お引き取りくださいと銀行にうそぶくのだが、値崩れしてしまって与担価値を割っている物件など引き取れるわけもなく……という形でバブルの決算はいまだクスブリ続けているのは、昨今新聞紙上を賑わしている住専を見ればおわかりの通り)。とにかくそこで長く商売をしていたお豆腐屋さんとか、古本屋さんがなくなってしまったことだけは事実。  本当にそれだけの業務用のスペースが必要だったのかというと、今はかなり疑わしい。  「足りない」という虚構の幻影に脅かされているだけではないかと、調べてみたらやっぱりそれほどではないという結果がこの間でた。新宿や台東といった都心区でも、オフィススペースは余り気味だというのだ。  世界の金融センターだという幻想のほかに、現在の東京の土地利用率が低いからもっとドンドン、ビルを建てよう、そのビルは日本人は都市に住むのが嫌いだから、やはり業務か、商業だろうという読みもあった。  東京23区の建物は現在平均で2.7階である。23区内の容積率は250%であるが、実際には90%しか建てられていない。つまり、建てられるスペースの40%しか利用されていないということである。実際、山の手線の内側にはかなり平屋が残っているし、その点では空間の利用が十分になされていないというのだ。

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