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ホームセンター

2017年11月15日「水曜日」更新の日記

2017-11-15の日記のIMAGE
近頃のホームセンターは、プロも買いに来るくらい品数が豊富になっている。何回か足を運び、建材知識、DIY知識を深めていこう。メンテナンス技術の知識も自然に身についてくるはずだ。見て歩くだけでも、いろいろな発見があって楽しいし、参考にもなる。アドバイザーや相談員がいる場合には、小さなことでも質問し、知識や技術を1つひとつ身につけておこう。「DIYに挑戦する」住まいを長寿命化するためには、住まいの点検や簡単な手入れをプロだけに任せるのではなく、余暇を利用して楽しみながらDIYにもチャレンジしてほしい。できれば夫婦や親子で取り組むのが理想的だ。家族みんなでDIYに取り組めば、共通の趣味になるかもしれない。家族の団らんもDIYを通して、自然に生まれてくる。家庭内における父親の存在や威厳が薄れている昨今、お父さんが一念発起し、DIYの知識や技術を身につけ、日曜大工をしていけば、子供たちから尊敬され、奥さんからも感謝されるだろう。住まいのDIYは、単に悪いところを直すだけが目的ではない。モノを大切にする心を育み、家族のコミュニケーションを深め、シックハウス予防の手当てをし、より快適に生活しやすくするなど、その意義は大きい。これからは、欧米と同様、住まいはストック化の時代に入る。日本は、アメリカの半分の人口なのに、アメリカ並の新築着工戸数がある。アメリカでは、新築市場より中古住宅流通市場がたいへん活発である(日本の件数の約30倍)。中古住宅を購入して、自分の生活スタイルに合った住まいにリフォームするのが一般的だ。メンテナンスをこまめに行うことで、自宅の資産価値を高めているのだ。築年数30年経った住まいが、新築より資産価値が高いこともある。現在の日本では考えられないことだ。日本もこれからは新築主導ではなく、中古住宅の流通とリフォームが主流になってくる。築20年もすれば、どんなにきれいに住まいを使っていても、建物の評価はなくなり、むしろ建物が建っているために、土地評価が下がってしまっていた。法改正、規制緩和が進む中で、日本でも自分の資産は自分で守り、高める時代になってきた。DIYの趣味が高じて、住まいのメンテナンスを仕事にしている人がいる。住宅業界では、多能工と呼ばれ、1人で何職種もの仕事ができる人たちだ。広く浅い技術を持った人である。日曜大工が好きで器用な人なら、多能工には誰でもなれる。これから注目される成長業種だ。雇用を促進し、高齢者にもその働く機会を与えてくれるだろう。茨城県土浦市には、合宿形式で多能工を養成する専門学校がある。こういった技術を身につけておけば、自分の住まいを修繕でき、仕事にもでき、いざ、大震災が起こった場合、住まいの修繕工事のボランティア活動に参加することもできる。アメリカでは、低所得者層向けにこのような技術を持った地域ボランティアが集い、材料費程度の負担で、住まいづくりを支援しているグループがある。日本では、ログハウスや民家などでその動きが見られるが、手間賃があまりかからないため、安価に建築することができる。こういうボランティア活動の芽を今後育てていきたい。

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