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防水状態をチェックする

2017年11月29日「水曜日」更新の日記

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新築マンションの屋上防水仕様は、アスファルト防水か、ウレタン塗膜防水が採用されていることが多い。シート防水は玄関ホールの屋根など特殊な部分を除いては、使われることが少ない。アスファルト防水は、アスファルト防水層そのものを表面に露出させた仕上げと、アスファルト防水層の上をコンクリートで押えた仕上げの二種類がある。その中間の仕様として、平場の部分はコンクリートで押え、建物のきわの仕上がり部分だけ防水層を露出させているものも少なくない。ウレタン塗膜防水とシート防水はふつう、防水層のままの仕上げである。また、後述するが、工場成形コンクリート造りの建物はコンクリート自体が水を通さない性質をもっているので、考え方が少し異なる。自分のマンションの防水状態を確認する上でもう一つ重要なことは、断熱処理の方法であります。建物の屋根・屋上の部分に断熱材をほどこしていないと、最上階と下層とでは、室温が数度は異なります。熱いトタン屋根までいかないまでも、断熱材がほどこされていない場合、夏は夜中になっても寝苦しく、冷暖房も中間階にくらべると効きが悪い。コンクリート躯体に与える影響も少なくない。そこで、なんらかの方法で断熱をはかることになるが、七〇年代に入ってから分譲されたマンションは屋上のコンクリートスラブ(床版)の上に、それ以前のものは下に断熱材を施していることが多い・一般に前者を外断熱、後者を内断熱といっている。内断熱は屋上のコンクリートを打設するときに、断熱材をいっしょに打ちこんだていどのものが多く、断熱性能が十分でない場合がみられる。屋上防水改修仕様を決定する場合、一回目、二回目にかかわらず、防水仕棟だけではなく、断熱処理の方法を確認することも大事である。

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