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中古住宅、築後年数表記義務

2018年1月4日「木曜日」更新の日記

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 中古住宅というのは、新築と違って評価の基準がありません。あるのは土地の評価だけで、建物についてはケースバイケースとなっています。そして、この建物は建築後10年くらいで評価額はゼロになるものと考えられます。新築建売の場合は、どこかに共通点を持っている分譲住宅がありますから、それと比較してみることができますが、それができないのが中古住宅です。ですから広告をみても、何を基準に判断していいのか見当がっきません。  中古住宅の広告は、ほとんど中古マンションと一緒に扱ったものが多く、間取図のついている場合もたまにしかありません。間取図も入れた大きな広告というのは、ほとんどありません。  中古住宅の場合も建売住宅と同様、希望条件を絞り込んで、それにそった情報をできるだけ多く集めることですが、そうして集めた広告では、まず、築後年数をチェックします。中古住宅の広告には、この築後年数を入れることが義務づけられていますから、この築後年数が記入されていないものは、まず、その業者を信用することはできません。そして築後10年以上経っているものは、家としての評価額はゼロであることを頭に置いておくことです。希望条件にすべて合致したとしても、入居後の補修費はかなりかかること、そして3~4年後には建て替えということにもなりかねないことを考えると、築後10年以上のものは避けたほうが賢明と言えます。  間取図の入ったものが少ないように、方位を入れたものもあまり多くありません。が大手業者や良心的な業者の広告には、小さいながらも間取図が入っており、方位も入っています。建売住宅の場合と同様、この方位もチェックします。  東南角、陽当良好、眺望絶佳などという広告文の物件があって、方位をみてみると、部屋は西向きであった、ということが小規模業者の扱う中古住宅には、よくあります。陽当たり良好に嘘はありませんが、西日では夏暑くてどうしようもありません。また、中古住宅には、特殊な間取りのものがよくあります。売主が画描きだったりという場合には、アトリエなどがあったりします。価格、地域、間取りなどが自分の希望条件に合ったとしてもアトリエを有効に使えなければどうしようもありません。  ともかく住まいは、暮らしを容れる器であることを考えて、希望条件にいかに合致しても、特殊な間取りの場合は見送ったほうが無難と言えるでしょう。中古住宅は、初めにも述べたように比較するものがありませんし、広告も建売住宅ほど豊富でありませんし、内容も充実しているとは言えません。絶対格安、豪邸、早い者勝ち、眺望満点、稀少など、ことさら購買心をあおるような広告文は、まず疑ってかかることです。

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