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展示場、見てから家族で話し合い

2018年1月13日「土曜日」更新の日記

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 家に対する好みは、たとえ家族といえどもまちまちです。洋風がいい、という人もいれば、和風にこだわる人もいます。また、それぞれのよさをとって和洋折衷がいい、という人もいるでしょう。購入する家をどのようなスタイルにするかは、家族構成、生活様式にウェイトをおいて決めることになりますが、毎日、快適な気分で暮らすには、ある程度、自分の好みがいかされたものでなくてはならないことも確かです。  展示場へ出かけていき、モデルハウスをみるということの利点は、家族それぞれが持っている、今度購入する家、建てようとしている家についてのイメージをはっきり形としてみることができる、というところにあります。平面図だけをみて、間取りがわかっても、それが、どういうムードの家なのか、見当をつけることは、素人にはとても無理な話です。モデルハウスをみることで、自分のイメージしている家を、どこがどう違うか、どこがマッチしているかを確認できるわけです。確認できると同時に、たとえば和風とあいまいにイメージしていたものに、はっきり形を与えられるわけです。その形としてつかんだものをもとに、もう一度家族で話し合い、自分たち一家の生活感覚、価値観、生活様式を反映したものを選ぶようにします。そうした調整をせず、家族それぞれの好みを反映しようとすれば、たいへんチグハグなものになります。それはチグハグであるばかりでなく、家の形としても、また機能としても、かなり問題が出てくるはずです。家族の好みを調整し、最終的には自分たち家族の生活感覚、生活様式にふさわしいものを選ぶようにすることが、失敗のない決め方と言えるでしょう。そして、家族のそれぞれの好みは、それぞれのスペースやインテリアに活かすようにすることです。  熟年の夫婦とその子どもたち、という家族で全体のスタイルを和風にしたら、子どもたちのスペースは、洋風にまとめ、リビングルームは、和室に続けたり、リビングルームの中に、上手に畳を取り込んだり、という工夫をすれば、それぞれの好みをいかすことができるわけです。家族の好みを尊重するあまり、チグハグな家となり、機能的にも美的にも、どうしようもない家になっては、価値半減です。

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