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日本ゼストのディスポーザーシステム

2018年9月26日「水曜日」更新の日記

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ディスポーザー市場は、平成10年、ディスポーザーからの排水の処理槽が開発され、ディスポーザーと処理槽が一体となったシステムに、建設大臣認定が下りたことによって開かれた。その市場には株式会社INAX、○○株式会社など、そうそうたる企業が名乗りをあげていた。日本ゼストのディスポーザーシステムはそれより少し遅れて、平成11年10月に建設大臣認定を獲得しているのだが、確定を取得するとたちまち、デベロッパーの間で、さらには生活者の間でその存在を知られるメーカーとして1躍、第1線に躍り出てきたのである。いまや、関西圏のマソショソ・デベロッパーのトップ13あたりまでの企業がディスポーザーを設置するといえば、迷うことなく、日本ゼストのディスポーザーシステムである「ゼストプラソトシステム」を選び導入している。全国ナンバーワンの実績を誇る大京も、日本ゼストの「ゼストプラソトシステム」の導入を決定しました。北海道、中部地区でも日本ゼストの進出は著しく、北海道の市場シェアはほぼ100%、いわば日本ゼストの独占状態である。平成12年には、株式会社ゼファーの西船橋マンション全戸に「ゼストプラソトシステム」が設置され、日本ゼストはいよいよ首都圏にも駒を進めてきました。「数年のうちに、ディスポーザーのないマンションは時代遅れだというイメージが確立されることは確実です。

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