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F会社は欠かせないパートナー

2019年1月7日「月曜日」更新の日記

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近隣の相場の変動など、しかるべきリサーチの結果としての値引き提案ならまだしも、ただ「安くすれば、入居者が入ってくるだろう」という目先の判断だけで値引きしていったのではとても収益が上がりません。そんな会社とはとてもお付き合いしていけない、とBさんは言います。「だから、変な駆け引きをしない、信頼できる管理会社と付き合っていた方が安心できるんです。精神的にも、肉体的にもですよ」「不動産業務の9割以上を「任せきり」」自分で管理していた頃は、入居率が下がると夜も眠れず、胃の痛くなる思いをしたこともあったそうですF会社とサブリース契約を交わした3号館以降は、そんな心配もなくなりました。現在の管理方針は、基本的には「任せきリ」だそうですが、それでも時々巡回して、「植木が成長して、日が当たらなくなっている部屋がある」とか、「ゴミ置き場が散らかっているので何とかしてほしい」など、気づいたことがあれば担当営業に報告して対応を求め、ときには自分で手をつけることもあるといいます。管理に不満がないわけではないが、指摘に対する対応については非常に満足しているとBさんは言います。「何か問題が起きたとき、すぐに対処しないで半日も一日も待たされたら、温厚な人でも腹を立てます。それが原因で退去することになるかもしれません。その点F会社さんの対応の素早さは110番並み。また、従業員のお客に対する応対、挨拶がすばらしい。社長の教育の賜物でしょう、全員が徹底していますね。一緒にやってきてよかったと思います」膨大な管理の仕事のうち、全体を100として、Bさんが自分でやっているのはせいぜい5~10%。残る90~95%は某F不動産会社が行なっています。今も多くの土地を遊ばせているBさんにとってF会社は欠かせないパートナーとなっているようです。

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