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女性がマンションを購入することに対して…

2019年2月8日「金曜日」更新の日記

2019-02-08の日記のIMAGE
古い考え方を持つオジサンたちからは、「どうせ、嫁にいけない女性が買うのだろう」という声が聞こえてきそうですが、それははっきり言って女性に対する理解不足です。快適に暮らせる家がある、というのは精神的に安定するものです。これは結婚をしているしていないとか、男だから女だからとか、また若いから若くないからということにはまったく関係のない問題だと思います。 賃貸アパートに住み続けるのにも、マンションを購入するのにも、同じくらいのお金が必要ならば、自分の住まいとして残していった方が得策ではないでしょうか。女性はマンションを買うことに対して、男性が考えるように肩肘張っているわけではありません。もっと柔軟で、「家賃はもったいないし、何も残らない」という現実をちゃんと見ているから、マンションを買っているのです。 結婚したからといって、一生添い遂げなくてはならない、という考え方も薄れつつあるようです。こうした状況や考え方の変化なども、女性のマンション購入に反映していることは確かだと思います。自分の人生は、自分が一番快適に暮らせるようにセレクトしていけばいい、という考え方の現れだと思います。 さらにバブルが弾けて、マンションの価格が安くなり、一般にも手が届くようになりました。また、金利も史上最低になったここ数年は、マンションの買い時であるということも要因としてあげられます。住宅金融公庫の融資が、平成5年と10年の改正で、未婚・既婚や男性・女性に関係なく、同じ条件で利用できるようになったということもあります。 女性がマンションを購入する理由としては、仕事を持つようになったり、シングルの人が増えたり、という女性のライフスタイルの変化が基本にあり、家賃がもったいない、仕事をしているうちに将来の備えをしておきたい、マンションの価格と金利が安くなったという3つが、大きな後押しの要素になっていると思います。

那覇市での一人暮らし

会社の辞令で那覇市に引っ越すことになり、一人暮らしの賃貸物件を探しておりました。優柔不断な性格もあり、なかなか住まいを選べずにいたところ那覇市で一人暮らし向けの物件を紹介している不動産ステーション沖縄に出会いました。那覇市の一人暮らし向け賃貸サイトこのサイトでは那覇市の一人暮らし向け賃貸物件を多数取り揃えており、優柔不断な私もしっかり住まいを決めることが出来ました!

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