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安心して不動産投資に打ち込んでいただきたい

2019年5月13日「月曜日」更新の日記

2019-05-13の日記のIMAGE
一般には3~4カ月家賃を滞納すると「悪質滞納者」とみなしますが、当社では1カ月以上の家賃滞納者を「悪質滞納者」と定義しています。「悪質滞納者」を増やさないために1カ月以内に滞納家賃を回収するか、場合によっては解約に持ち込むようにします。延滞金と保証人で二重の予防策また、入居者が家賃を滞納した場合は、必ず遅延損害金を取ります。お金に困っているときは、ペナルティのない支払いは後回しにされがちでなので、「家賃を滞納すると損だ!」という考えを入居者の心に植えつけておくことが、滞納予防の手立てになります。あわせて、賃貸ワンルームマンションの入居者は比較的若い独身の方が多いので、親御さんに保証していただくことで心理的な予防策にもなります。また、どうしても親御さんを保証人にできない場合は、代わりに保証会社を立てていただくようにしています。しかし、なかには毎月のように繰り返し家賃を滞納する常習者がいます。そうした入居者に対しては、あらかじめ契約書に明記しておいた家賃の支払い義務に違反があったことを理由に、いっきに解約までもっていくようにしています。もちろん入居者によっては、さまざまな理由をつけて抵抗する人もいますが、当社とは交渉しても適わないと思わせるきぜんとした態度と長年のノウハウで滞納トラブルを長引かせることなく解決することができます。当社には滞納トラブルを解決する専門のチームがあり大変な努力をしています。なぜこれほど努力するかといえば、当社は賃貸管理を委託していただいたオーナーの皆さまに、100%の家賃滞納保証(mm未満のワンルームマンションに限る)をしているからです。お客さまには安心して不動産投資に打ち込んでいただきたいのです。

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