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資産運用の候補になる収益物件には

2021年6月29日「火曜日」更新の日記

2021-06-29の日記のIMAGE
不動産投資についての資料請求をした場合、「ねちっこく売り込んでくる」などと思ってしまうかも知れません。現実には資料請求の段階では、不動産会社もマーケティング対象と受け止めることはないのです。一見良さそうなサブリース(一括借り上げ)ですが、契約によってオーナーに家賃収入が保証される期間がはっきり決められています。契約期間というものは多くの場合2年で、賃料は再契約時に変えられるという決まりだと聞きます。不動産投資をする場合は、物件の採算性が良いかどうかを判断するという場合に不動産投資利回りの数値を検証します。とは言っても不動産投資利回りには大きく分けて2種類あり、よりリアルな数字が見たい場合は実質不動産投資利回りあるいはネット不動産投資利回りがオススメです。アパートやマンションで賃貸経営をしたい場合、物件のセレクトさえしくじらなければ、長期にわたって儲けることができるということです。したがって、極めて心配のない投資であると思われます。不動産投資セミナーが人気ですが、対象となる人を絞って開催されているようなものもよくあるようでして、例えば女性に限定して、アパートなどの不動産における投資について説明するセミナーが人気になっていたりするようです。

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