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アパート経営の場合

2021年9月16日「木曜日」更新の日記

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不動産投資と称されるのは、個人所有の不動産を売り渡す場合もあるわけですが、こうしたすべてが高値で売れた好景気時のような売買差益を手にする為の投資じゃなく、確実に賃貸料回収を追い求めるというシンプルな投資です。収益物件と言われるのは、一般的に家賃という利益を創出してくれる物件ということになります。とは言いつつも、収益物件には賃貸料からの利益以外に、売買の差額によって収入をもたらすという、転売可能なものもあります。収益物件の中でも、だれも入居していない物件のことを空室物件と呼びます。このような空室物件は、第一に入居者を募集する手を打たなければいけないのですが、契約前に部屋の中をチェックできます。マンション経営での投資となると、リフォームしたりリノベーションしたりすることも投資と見なすのが一般的です。その理由を説明すると、適切なリフォームができれば、そのことにより家賃を高めで維持することが現実的になるからなのです。不動産で資産を活用できる収益物件としては、最初から入居者がいる、オーナーチェンジ物件と言われるものなど、物件取得当初から家賃で収益があげられる物件も結構あります。収入面では安心ですが、欠点として、部屋の中を見ることはできないということがあります。

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