管理人はだれ！？

2022年2月9日「水曜日」更新の日記

収益物件であるマンションとかアパートとかを選択する際に外せないのは、いわゆる築年数というものです。何年前に建てられたものかを確認して、1981年に登場した新耐震基準に合う物件をピックアップすると安心ではないでしょうか。ほぼすべての業務を管理会社に頼むことができるので、副業を目指す不動産投資の所有者が邁進すべきことは、どんなときでもローンを組むことができるように、本来の目的とは関連性がない借金はしないで、一生懸命、本業に取り組むことです。不動産投資の特性としては、魅力的な物件に出会うこともそうですが、実力のある営業マンと関係を築くこともすごく重要なポイントになります。資料請求も格好の営業マンとの出会いを得るための実効性のある方法です。不動産投資を考えているなら、現地で物件を検分した数がポイントです。したがって、当面はぱっとしない物件ばかりで嫌になるかも知れませんが、とにもかくにも資料請求を行うということは大きなプラスになります。不動産投資セミナーというのは、不動産投資にたけている企業が主催者になっているのが普通ですから、そこが管理しているマンションなどの入居率の高さを調査するのも、良いセミナーかどうかを推察する手だてとして有効です。