管理人はだれ！？

2022年2月21日「月曜日」更新の日記

不動産投資を考えているなら、じきじきに物件を確かめた数がポイントです。したがって、ちょっとの間はしょぼい物件の多さに辟易とするかも知れませんが、とにもかくにも資料請求を行うということに大きな意味があるのです。海外不動産投資というのは、何だかバブルが崩壊する前の強気の不動産投資のような感じで、投資の怖さを知っている人は極めてリスキーだと感じられるはずですが、それは当然の受け止め方ではないでしょうか。収益物件としてマンションをチョイスする際に極めて重要なのは、いつごろ建てられたものかということです。築年数あるいは築年月日を確かめて、少なくとも1981年の新耐震基準が適用された物件をチョイスすることは大変重要だと思われます。首都圏がメインですが、不動産投資セミナーはすごく参加者が殺到しているみたいです。基本的にマンションなどの賃貸料が収益となる不動産投資は収入が安定しており、若者のマインドになじむように思われます。海外不動産投資を試してみてもいいのは、海外ならではの金融の仕組みにも通じているマルチな投資家だけです。ハイリスクの海外不動産投資は、素人がうかつに手を出していいものではないと考えてくださって結構です。