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首都圏中心ではありますが

2023年3月22日「水曜日」更新の日記

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首都圏中心ではありますが、不動産投資セミナーは至極にぎわっています。一般論としてはアパート経営などの不動産投資はリスクが小さく、ヤングの感覚にも相通じると思われます。アパート経営を行なうという時に、新築物件に投資して始める場合もありますが、中古物件をリフォームして始めるケースもあって、殊に交通手段や生活の利便性などにも気を遣った物件は常に引っ張りだこ状態です。いくつもある不動産投資セミナーですが、不動産投資に関わる企業が主催するのが普通ですから、その会社が関わっている物件の入居率が高いのか低いのかを調べるのも、良いセミナーかどうかを見抜くテクニックの一つです。賃貸料を目的に収益物件を買うという考えで見ていると、ラッキーなことにだれかが居住している物件を目にするようなこともあるでしょう。これはオーナーチェンジ物件というふうに言われ、購入した時から家賃収入が見込めます。不動産の賃貸経営での主な空室対策ということで言いますと、入居条件の変更、インテリアのイメージがすっかり変わるリノベーション、プラスキッチン設備の刷新などがあります。

【一人暮らしの光熱費ってどれくらい?】

一人暮らしを始めると、家賃や光熱費、食費など様々な費用が毎月必要になります。
特に収入が少ない傾向にある学生や新社会人の方は、収入に対する出費は少なく抑えたいですよね。
実際に一人暮らしをしている人は、毎月どのくらいの光熱費を支払っているのでしょうか?
西宮市で一人暮らしを始めるなら、株式会社不動産Labo.で住まい探しをしませんか?
総務省が発表している「2021年度 家計調査 単身世帯」によると、一人暮らしをしている世帯の1か月あたりの光熱費の平均は11,383円であることが分かっています。
一人暮らしの場合、光熱費はその人のライフスタイルや住まいの条件によって異なりますが、一般的な目安として以下のような金額が挙げられます。

電気代:月額5,000円〜10,000円程度(エアコンや冷蔵庫、テレビなどの家電使用量によって異なります)


ガス代:月額3,000円〜6,000円程度(ガスコンロや給湯器の使用量によって異なります)


水道代:月額2,000円〜4,000円程度(使用量によって異なります)


ただし、季節や地域によっても異なるため、実際の光熱費はさまざまな要因によって変動する可能性があります。
特に暑さや寒さが厳しい時期にはエアコンを稼働したり、お風呂を入れたりと普段より光熱費が上がりやすい傾向になるので、初めて一人暮らしをする人は請求書を見て驚くかもしれません。
また、家電や設備のエネルギー効率の良さや、節約意識の高さによっても光熱費を抑えることができます。
例えば、新しい家電は初期投資という観点では値が高くつきやすく思われがちですが、光熱費などランニングコストという観点では古い家電を使うより安く済む場合があるかもしれません。
使う家電、家にいる時間の長さ、住んでいる場所、電気代・ガス代・水道代の基本料金の高さなどの様々な要素に左右されるので、これはあくまで一つの指標でしかありませんが、光熱費が高いと感じた方は、削れ得る部分がないか確認してみましょう!

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