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海外不動産投資というもので

2023年4月13日「木曜日」更新の日記

2023-04-13の日記のIMAGE
海外不動産投資というもので、何を差し置いても念頭に置く必要があると言えるのは、極めて多くの海外不動産投資が「キャピタルゲインのみを狙ったものなのだ」ということだと言っていいでしょう。家賃を稼げる不動産投資で成功しようと思ったら、投資対象となっている収益物件がちゃんと利を生んでくれる物件であることが重要です。それを見定める際にチェックするべきなのが物件の利回りだと考えられます。賃貸経営での懸念材料である空室対策は、管理会社とその物件の家主が話し合いを持つでしょうが、工事にお金はかかるもののリフォームを実施することが空室対策には最適です。海外不動産投資は、物件を購入時より高く売却することが目的のものが主流と思ってしまっているかも知れないのですけど、実を言うと賃貸料のような利益が期待できる不動産投資っていうのも存在しています。不動産投資に関しては、物件を自分の目で何回見たかで勝敗が決すると言ってもいいでしょう。というわけなので、最初のうちはたいしたことのない物件ばかりで嫌になるかも知れませんが、資料請求をすることに大きな意味があるのです。

不動産売却を住みながらおこなう方法について❷

こんにちは!今回は「不動産売却を住みながらおこなう方法について」、前回に記事に引き続き、不動産売却を考えたときに住みながらおこなう上でのメリットデメリットをご紹介していきます!
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●住みながら売却するメリット

 ・資金計画を立てやすい

住みながら売却をすることで、売却が決まってから次の住まいへの引っ越しとなるため、売却金額がいくらになるのかある程度目安が立ってから引っ越しをすることができます。そのため、住み替え費用の計画を立てやすくなります。

 ・家を綺麗な状態で保ちやすい

不動産は人が住まなくなると湿気や汚れが溜まり、水も使用しなくなると水道管から下水の匂いが湧いてくるなど建物の劣化が目に見えるようになりやすくなってしまいます。しかし、住みながら売却することで自然と換気や掃除をおこなうことで建物の劣化を防ぎ、また掃除をすることで綺麗な状態で買主にアピールすることができるようになります。

 ・買主が生活のイメージをしやすくなる

住みながら売却をすることは、家具が配置された状態で売却をすることになります。家族構成毎の家具の配置の仕方やテイスト、広さの感覚など生活している状態でないとイメージがつきにくい点を払拭することができるほか、売主にしか説明できない不動産の魅力も多くあるはずです。買主も売主の顔が見えることで、安心して取引を進めることもできるでしょう。


●住みながら売却するデメリット

 ・内見の日程調整が必要

住みながら売却していると内見の相談がくるたびに日程を調整して、家のなかも掃除しないといけません。日程の調整がつかない場合には、買主は内見をすることができず売却のチャンスを逃すことにもなりかねません。そのため、お忙しい方や掃除が苦手な方にとってはデメリットに感じることもあるでしょう。なので売却活動を始める場合には、スケジュールに余裕を持って調整しておくようにしていきましょう。

 ・生活感が悪い印象になることもある

家具や荷物が多い方の場合、生活感が出過ぎてしまい、買主が本当に見たい部分を見ることができず、また部屋が狭く感じてしまうなどマイナスに働いてしまうこともあります。売却をする際には、引越しの手間も考え荷物を整理しておくと良いでしょう。


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このようなメリットデメリットを知ったうえで、不動産売却を効率的に進めていけるといいですね!

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